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【食品ロス】知ることから!フードドライブという支援の形

こんにちは!
著古怜杜です(^^)

今回は、フードドライブについて。

実は、食べ物を通じた支援の形の1つなんです。

『フードドライブ』を知っていますか?

正直、聞き慣れない単語です。

なんとなくだと、食べ物を持って車で出かけようぜ!ってな雰囲気さえしてしまいます。

いやいや、もうすでにタイトルで「支援」って出ちゃてるから!!

(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ…

 

…。

 

ε=( ̄。 ̄;) ゴホン

お察しのよい皆様にはバレバレですかね( ◞´•௰•`)◞

このブログのタイトルで、ピン!ときている方がいらっしゃるかもしれません。

はたして、そのフードドライブとは?

食べきれない食品を集め、困っている人たちに再分配する社会支援活動のこと。

主に、一般家庭である個人の活動を指すことが多いようです。

そもそも『ドライブ』の意味には、広宣活動や促進するという意味もあります。

なので、和訳すると『食品寄付運動』といった感じでしょうか。

 

そして、調べてみると意外にもその歴史は古く、他国では大変日常的なものと判り驚きました。

まだまだ日本では認知されていない、フードドライブ。

お恥ずかしながら、私は今月知ったばかり、、、

家族にも話してみたところ、誰も知りませんでした。

フードバンクとは違うの!?

 (o・_・) ??   …ヽ( ´_つ`)ノ !???

 

そんないきなり、変化球質問を投げないでー。 Σ(T▽T;)

そこで、また少し調べてみました。
ひとまずフードドライブは、フードバンクとは違うようです。

『フードバンク』との違いは?

こちらは、どちらかといえば企業が対象となることが多いようです。

パッケージ破損や、賞味期限内でも小売店の暗黙のルールにしたがって破棄される食品の寄付です。

まだ食べられるにも関わらず廃棄される食品を企業から寄付を募り、困っている個人や福祉団体へ提供する社会支援活動。

もしくはこの活動を行う団体を指します。

 

こちらを和訳すると『食料銀行』と言ったところでしょうか。

規模こそ違えど、どちらも社会貢献には違いありません。

アメリカではポピュラーな『フードドライブ』

それではここで、フードドライブの歴史を簡単にご紹介していきます。

 

1967年にアメリカのアリゾナ州でフードバンク活動開始されました。

まだ食べられる商品が大量に廃棄されているのを聞き、食品を有効利用したいという考えがきっかけとなりました。

スーパに掛け合い、地元の教会に食品を備蓄する倉庫を貸してくれるよう交渉したのが始まりとされています。

個人が働きかけて、フードバンクに近い形から始まったんだね!

 φ(*’д’* )メモメモ

初めは食品ロスの削減が目的でしたが、今は飢餓撲滅を主に目的がシフトしているようです。

法律での整備化もされており、企業側も参加するメリットがあったりします。

 

現在でも炊き出しが行われ、決まった場所に行けば食事やお菓子が配れるなど、その活動は日本よりも認識され活発です。

他国では??

1984年にフランスのパリ郊外で、1994年にポーランドのワルシャワで行われました。

のちに。アメリカに続きその活動が開始されていくことになります。

 

ベルギー、イギリス、カナダなどでも行われており、多く認知されているようです。

しかし、各国で運用方法に違いがみられるようですが、ここでは詳細を割愛します。

フードドライブの課題。

課題はまだまだたくさんあるようなので、ままた別でまとめたいと思います。

今回は主だったものだけピックアップ!

まだまだ日本での認知度が低い

とても根本的なことですが、個人が知らないと参加のきっかにさえなりません。
開催しても、物資が集まらないとコストだけがかかってしまいます。

そして、利用してもらうのも知らなければ、残念なことに活用してもらえないのです。

開催場所などの窓口が少ない

気軽に持っていける窓口がまだまだ少ないです。

 

運送での受付はしているところも多いのですが、、、

送る側の費用や手間を考えるとなかなか厳しいのかなと思います。

 

最近では行政などの取り組みも増え、イベントのブースや役所などの窓口も増えてきているもの、、、

なかなか「ついで」とはいかず、足が遠のいてしまいます。

栄養バランスが偏りがち

一言で食事の支援といえど、短期的なものではありません。

毎日の生活のことですから、やはり継続した支援となります。

 

それ故、お菓子ばっかりや極端な例ですが即席ご飯だけ、、、ともいかないのが現実です。

美味しいですけどね∩(´∀`)∩

 

また肉や魚・野菜などの生鮮食品は、安全面や衛生面、配分するのに輸送コストもかかるので回収はできません。

団体の収入源の問題はあれど、コストはかかる

ほとんどが団体による無償提供なことが多く、収入源となるのは寄付となります。

 

回収する食品の安全を確認したり、分配するにはやはり人の手が必要です。

ボランティアの方を募ると言えど、やはり限界があるでしょう。

備品・配送代・広告費・活動維持費…キリがないですが裏方にもコストはかかります。

最後は人!

支援する側も、支援を受ける側も、まずはこのことを知らなければ始まりません

 

物をうまく循環させるには!!

人の情報を循環させなければ、意味をなさないものになってしまいます。

千里の道も一歩から!

定期的に保存食の見直しや、頂き物が多い時などに支援してみるのもいいかもしれません。

 

反対に、身近に困っている話を聞いたら、この話をしてみるのも支援かと思います。

社会支援とは、『身近で手軽な感覚で参加できること』である社会であって欲しいのです。

 

ちなみに私も活動を知って、食べきれない未開封の調味料やお米があったので実際に持って行きました。
またレビューできれば。

少しでも人と人が繋がって、お腹いっぱいの笑顔が増えればと思います。


今回参考にさせていただきました資料は以下。
※通信が暗号化されていないサイトを含みます。閲覧の際は自己責任でお願いいたします。

・セカンドハーベスト様:https://2hj.org/
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
それでは、また〜!!



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